
運営者の想い
ごあいさつ


昔話と開業に至るまで
はじめまして。宮島ゲストハウス三國屋 運営者の寺澤潤哉と申します。
三國屋は、20xx年x月xx日、xxをきっかけに開業しました。
宮島内の主要観光スポットへのアクセスも良いので、世界中のバックパッカーたちが楽しめるよう、「」ををコンセプトに設立しました。
私はこれまで、スペインやxxで多くの現地の方や旅人と交流してきました。
初対面でも歓迎していただくことが多く、困った時に何度も助けてもらったこと、xxなど、たくさんのことを覚えています。
あれから数年が経ち、今度は私が世界中の人を歓迎したいという想いから、このゲストハウスを開業するに至りました。
誰もが交流を楽しめるゲストハウスに
これまでは一期一会の出会いが主でした。でも今年、Graceさんというアメリカ人の方と出会っで「長く付き合っていける関係もいいな」と感じています。
彼女は3ヶ月三國屋に滞在しましたが、他のお客様たちと濃密で楽しい交流がたくさんできてとても嬉しそうでした。
日本人はもちろん、世界中から集まった旅人同士が交流できて、のんびりと気持ちよく眠れる。そんな居心地のいいゲストハウスにしたいと思っています。