運営者の想い

ごあいさつ

はじめまして。
宮島ゲストハウス三國屋を運営している寺澤と猫女将のミクです。
ゲストハウス開業の経緯と、運営する上で心がけていることをまとめてみたいと思います。

ゲストハウスならではのアットホームさを大切にしています

三國屋は、2013年10月開業のゲストハウスです。社会科教員をしていた私の父が教員退職後、国内外の観光客に宮島の魅力を伝えたいという思いでオープンしました。
当館は世界文化遺産・嚴島神社から徒歩5分、名勝・紅葉谷公園から徒歩3分の距離にあり、四季折々に表情を変える豊かな自然に囲まれた場所に位置しています。

建物はもともとは造幣局の保養所として使われていた施設なので、一般的なゲストハウスと比べゆとりがあります。広い日本庭園、共用のリビングルーム、20畳の庭に面した大広間などを備えています。館内の調度品も重厚感のある建物に合わせ、和のしつらえを大切にしたものを選び配置しました。

一方で接客は、ゲストハウスならではのアットホームでマニュアルに捕らわれない、柔軟で丁寧な対応を心がけています。

宮島を訪れるお客様に、たくさんの素晴らしい出逢いを体験していただきたい

旅をする人が増えれば世界は平和に近づいていくと、私は考えています。

数年前、スペインを一人で訪れたとき、たくさんの素晴らしい出会いをしました。今後もしスペインで何かが起こると、私はそこで出会った人のことを思い出し安否を気にすることでしょう。

旅をして、人と出会い直接話をすることで、馴染みのない国や地域が色鮮やかなイメージを伴うものに変わります。その人のことをもっと深く理解しようと、その国や地域の歴史文化に興味関心を持つことでしょう。自分のことももっと知ってもらいたいと、自分の暮らす国や地域のことを学び直すかもしれません。

そうすることで、多様性に気づき、お互いを思いやる気持ちが生まれていきます。世界中にそういう人ができれば、世界は平和に近づいていくと思うのです。

私は宮島を訪れるお客様に、私がスペインで経験したような、たくさんの素晴らしい出会いをしていただきたいと思って日々三國屋を運営しています。